【写真の額装術】写真を額縁に飾るには

美しい風景、子供の成長記録、家族の集合写真など、写真でお部屋を彩りましょう。
こちらのページでは写真の額縁について解説いたします。

写真に適した額縁の種類

写真が入る額縁には、たくさんの種類があります。
基本的には写真額、もしくは一般額からお選びください。


代表的な写真額 AP-300

写真額 ⇒一覧はこちら

 写真用に特化した額縁を「写真額」と呼びます。額縁の構造としては、フレームとマットを組み合わせた極一般的なもので、後述する一般額と同じ仕様になります。
 写真額は写真四つ切や写真半切などといった、写真印画紙に合わせて作られています。定格の寸法に合わせて大量生産されるため、安価なのが特徴です。額縁のデザインとしては、アルミ製のフレームで細身の物が基本。シンプルな形状で、写真展などにも良く使われます。


デザインの豊富な一般額

一般額 ⇒一覧はこちら

 紙状の薄い品物全般が入る額縁が、一般額(デッサン額)です。額縁の基本形として、サイズ展開やデザインのバリエーションは非常に豊富。前述の通り、額縁の構造としては「写真額」と同じですが、写真額にはないデザインの豊富さは圧倒的です。ありきたりな写真額のデザインがお気に召さないなら、一般額での額装を検討しましょう。価格帯も幅広いので、安価なものから高価なものまで多数ございます。


当店オリジナル、入替できる写真パネル

写真パネル ⇒一覧はこちら

 高さ3cmほどの土台(パネル)に、写真を貼り付けたのが写真パネルです。フレームのないすっきりしたデザインと、表面カバーを持たない構造で、写真のみをフォーカスさせる飾り方といえます。
 表面カバーが無いので、光の写り込みが起こりません。写真そのものの色合いをダイレクトに楽しめます。写真の展示会などにはまさにうってつけ。反面、表面カバーが無いので、傷、汚れに弱くなります。ご自宅などで長期間にわたって飾るなら、鑑賞のしやすさを犠牲にしてでも、表面カバー付きの額縁に変えるのが良いかもしれません。


高級感漂う写真額 ベルリン

写真立て ⇒一覧はこちら

 小さめのお写真を、テーブルやサイドボードの上で楽しめるのが写真立て。適合するお写真のサイズは、サービスL判(90×128)やハガキ判(105×150)が中心です。大きなお写真に使える写真立てはあまりありません。お部屋のワンポイントに飾るのが良いでしょう。
 手軽に使えるので、プレゼントとしても最適です。贈り物として活用できるシーンは問いません。どんな記念日にも問題なくお使いいただけます。


ファミリーマットで写真をまとめて飾る

複数の写真を一つの額縁に飾る

 スマートフォンなどで手軽に写真が撮れるようになりました。お気に入りのたくさんのお写真が、飾られることのないまま眠っていることも多いと思います。
 額縁の中で複数の写真をレイアウトして楽しみましょう。「ファミリーマット」を使えば、写真を楽しくきれいに飾れます。予め決められたデザインからお求めいただく他、お客様のご希望に合わせてマットをご用意することも可能です。
 「ファミリーマット」はこちらからご覧ください。

写真を額縁にセットするには

写真画面は非常にデリケートです。写真の取り扱いは慎重に行いましょう。
せっかくのお写真を傷付けてしまっては、額縁に飾る意味がありません。


指紋と擦り傷の付いた写真

お写真の扱いは慎重に!

 写真画面は、傷、汚れに対して無防備です。特に注意してもらいたいのは「指紋」。写真画面にはうかつに触れないようにしましょう。べったりと指紋がくっついてしまいます。
 また擦り傷にも注意が必要です。写真画面を下にして、テーブルの上などに置くことは避けましょう。微細な埃と写真画面が擦りあって、擦り傷が付いてしまうかもしれません。


額縁へのセット方法

 マット付きの額縁ならマットの裏面に写真をテープ留めして、マット無しの額縁なら額縁の裏からすっぽり入れ込むのが基本です。詳しくはこちらのページをご覧ください。
 写真特有の問題として、前述の傷付きやすさがあります。必要に応じて白手袋を着用したり、作業中はビニールで写真画面をカバーするといったことを行いましょう。


表面カバーと写真の間に空間ができます

写真と表面カバーの癒着について

 マット無しの額縁に写真を飾ると、表面カバーと写真が密着します。密着状態のまま年月が経つと、まれに表面カバーと写真がくっついて離れなくなってしまうことがあります。
 表面カバーの材質、写真に使われるインクの種類、温度や湿度など、癒着を引き起こす原因は複数考えられます。写真に使われるインクが変わったのか、近年はあまり癒着が起こらなくなりましたが、癒着が起こった場合、元に戻す方法はありません。貴重なお写真は、マット付きの額縁で飾りましょう。

写真の裏打ち方法、裏打ちタックのご紹介

裏打ちとは写真の裏にシートを貼り付けて、写真の保存性や見栄えを高めること。
写真は薄く平面性に劣るため、歪みやたるみが生じて観賞価値が下がります。
裏打ちを行って、お写真本来の美しさを際立たせてあげましょう。


埃を巻き込んで膨らんでしまった写真

写真の裏打ち① ごみ・埃を除去する

 裏打ちタックと写真の間に異物が入ると画像のような跡が残ってしまいます。作業台まわりの埃、写真の裏の埃に注意して取り除きましょう。
 万一、異物を巻き込んでしまった場合、残念ながら取り除くことは不可能です。次善の策として、厚めの紙を間に入れて指の腹で押し付けると目立たなくなるかもしれません。異物を巻き込まないようにするのが第一なので、充分に注意してください。


裏打ちボードに写真を乗せます

写真の裏打ち② 位置決めをする

 裏打ちタックの剥離フィルムを2~3センチ剥がし、セロテープで仮止めします。写真を裏打ちタックに乗せて位置を確認してください。仮止めされたフィルムが空間を作ってくれるので、乗せただけで写真がくっついてしまうことはありません。
 配置が決まったら、中心部分を貼り付けます。ここでは中心部分を軽く貼り付けるだけにしてください。


ローラーで写真を貼り付けます

写真の裏打ち③ 全体を貼り付ける

 先ほど貼り付けた部分を中心として、ゴムローラーで押さえます。ローラーで押さえながら、仮止めしたセロテープを剥がし、剥離フィルムを持ちます。剥離フィルムを引き抜きながら、端からじわじわとローラーを転がしてください。
 反対側まで貼り付けたら、写真上下の部分も貼り付けます。貼り付けの終わった中央から、上下にローラーを動かします。ローラーは、必ず中心から外側へ向かって動かすのがポイントです。


ビシッと伸びた写真の見栄えは格別

写真の裏打ち④ 仕上げ

 もう一度全体をよく押さえて完成です。慎重に額縁に納めましょう。額縁に入ってしまえばもう安心です。
 写真の裏打ちは失敗の許されないシビアな作業です。当店で裏打ちを承れれば良いのですが、配送時にダメージを受けてしまうことが多いため、写真の裏打ち作業はお断りさせていただいております。写真用裏打ちタックを使った、お客様の手による作業をご検討ください。


「写真用 裏打ちタック」はこちらからお求めください。

額縁の製作や額装はお任せください

当店は額縁工場を直営する額縁専門店です。
安価な既製品からオーダー製作の額縁まで、ご要望に幅広くお答えします。


特大サイズの写真の額装例

 当店はお客様の大切な品物をお預かりし、額装してご返送する「額装依頼」を承っております。工場直営の高品質な額縁と、全国一を自負する額装のノウハウで、お客様の品物を一生のインテリアに仕上げます。
 ただ、お写真は配送時にダメージを負うリスクが高い品物です。小さいサイズのお写真なら問題ありませんが、大きなお写真の額装依頼はお断りさせていただいております。
 額縁のアドバイス等、お気軽にご相談ください。お客様にぴったりの額縁をご提案いたします。


額装実例集では、当店が手がけた1000件以上の額装例を公開しております。
豊富な額装例をご覧いただき、お客様の額縁を決める手助けとしてください。

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