額縁のタカハシ
11,000円以上のご購入で送料無料(一部地域除く)通常配送:2-10営業日
  • キーワードから商品検索
  • ガイドページへ
    ガイド
    ご利用ガイド
    • 送料と返品・交換
    • 納期について
    • お届けまでの流れ
    • お支払方法
  • ログインページへ
    ログイン
  • お気に入りページへ
    お気に入り
  • メニューを開く
※サービス品質向上のため、通話録音をしております
額縁のタカハシに電話でお問い合わせ
026-214-6370
10:00~18:00 (日祝除く)
額縁のタカハシにメールでお問い合わせ
お問合せ
紙や布全般専用額縁を探す
紙や布全般
ポスター専用額縁を探す
ポスター
キャンバス専用額縁を探す
キャンバス
写真専用額縁を探す
写真
賞状専用額縁を探す
賞状
立体専用額縁を探す
立体
書道・水墨画専用額縁を探す
書道・水墨画
色紙専用額縁を探す
色紙
パズル専用額縁を探す
パズル
ユニフォーム専用額縁を探す
ユニフォーム
スカーフ専用額縁を探す
スカーフ
ご遺影専用額縁を探す
ご遺影
ピンズ専用額縁を探す
ピンズ
手ぬぐい専用額縁を探す
手ぬぐい
叙勲・勲章専用額縁を探す
叙勲・勲章
漫画・アニメ専用額縁を探す
漫画・アニメ
仮縁・仮額専用額縁を探す
仮縁・仮額
専用額専用額縁を探す
専用額
一般額・デッサン額
油絵額・キャンバス額
立体額・ボックス額
賞状額
ポスター額
写真額
色紙額
書道額・水墨画額
出展用仮縁・仮額
ジグソーパズル額
オーダーフレームに薄い物を飾る
薄い物を飾る
オーダーフレームに厚い平面の物を飾る
厚い平面の物を飾る
オーダーフレームに立体物を飾る
立体物を飾る
スカーフを飾る専用額を作る
スカーフを飾る
額縁関連商品 額装マット
額装マット
額縁関連商品 アクリル
アクリル
額縁関連商品 箱・額装用品
箱・額装用品
額縁関連商品 彫刻プレート
彫刻プレート
額縁関連商品 壁面の金具類
壁面の金具類
額縁関連商品 イーゼル・額立て
イーゼル・額立て
額縁関連商品 保存額装
保存額装
額縁関連商品 特選画材
特選画材
額縁関連商品 特殊マット
特殊マット
額縁関連商品 額付き絵画
額付き絵画
額縁関連商品 フレームサンプル
フレームサンプル
額縁関連商品 額装依頼
額装依頼
額装実例集
額縁のタカハシ 川中島本店
川中島本店
額縁のタカハシ 松本店
松本店
額縁のタカハシ ギャラリータカハシ
ギャラリータカハシ
額縁のタカハシ 直営額縁工場
直営額縁工場
額縁のタカハシ EC事業部
EC事業部
額縁のタカハシのビジョンと使命
私たちについて
額縁のタカハシの会社概要
会社概要
額縁のタカハシの採用情報
採用情報
ニュース、お知らせ一覧
ニュース・お知らせ
額縁のタカハシの額縁について
額縁の[お役立ちコラム]
額縁のタカハシに電話
お電話でのお問い合わせ
10:00~18:00(日祝除く)
※サービス品質向上のため、通話録音をしております
額縁のタカハシに電話
tel.026-214-6370
額縁のタカハシに電話
メールでのお問い合わせ
額縁のタカハシに電話
お問い合わせフォーム
額縁のタカハシに電話
LINEでのお問い合わせ
土日祝もOK!10~18時
LINEともだち登録
学校・公共法人さまへ
請求書払いを承ります
  • 額縁を探す
  • - 飾る品物から探す
  • - サイズ表から探す
  • - オーダーメイド
  • - 額装マット
  • 額装サービス
  • - 額装実例集
  • - 額装依頼
  • - 保存額装
  • - お役立ちコラム
  • ご利用ガイド
  • - 送料と返品・交換
  • - 大型配送について
  • - 納期について
  • - お支払方法
  • 会社案内
  • お知らせ一覧
  • お問い合わせ
  • 会員サービス
  • FAX注文
  • [額縁のある空間]を共有しよう
  • あなたの物語に寄り添いたい
  • 江戸浮世絵に見る川中島合戦
    • 額縁のタカハシのYouTube
    • 額縁のタカハシのX
    • 額縁のタカハシのInstagram
    • 額縁のタカハシのfacebook
ログイン
カート
カート
お問合せ
お問合せ
メニューを開く
メニュー
  • 飾る品物から探す
  • サイズ表から探す
  • オーダーメイド
  • 額装マット
  • 額装実例集
  • 額装依頼
  • 保存額装
  • お役立ちコラム
  • 送料と返品・交換
  • 大型配送について
  • 納期について
  • お支払方法
  • 会社案内
  • お知らせ一覧
  • お問い合わせ
  • 会員サービス
額縁のタカハシ
額縁のタカハシ株式会社
〒381-2224
長野県長野市川中島町原1392-10

TEL.026-214-6370 | FAX.026-284-5792
特定商取引法に基づく表記 | 個人情報保護方針
額縁のタカハシのYouTube
額縁のタカハシのX
額縁のタカハシのInstagram
額縁のタカハシのfacebook
©額縁のタカハシ
額の販売・オーダーなら工場直営の額縁専門店
All rights reserved.
  • TOP
  • 刺繍の額装術

刺繍の額装術

使う

長い時間を掛けて仕上げた刺繍作品は、とても良いインテリアになります。刺繍を引き立てる額縁の選び方と額装方法を解説いたします。

ヨーロッパ刺繍、文化刺繍、クロスステッチ、刺し子・・
一口に刺繍と言ってもたくさんの種類がありますが、基本的に以下で紹介する額縁を選んでOKです。
非常に立体的な刺繍などは例外になりますので、別途お問い合わせください。

刺繍を額縁に飾るまでのステップ

1 刺繍を飾る額縁(一般額)とは?

2 マット窓抜きサイズ(=刺繍を見せる部分の寸法)を決める

3 [額縁の適正サイズ]で、額縁の大きさを決める

4 額縁を選ぶ(お好みで選んでOK!)

5 マットを選ぶ(ダブルマットがおすすめ!)

6 額縁とマットが届いたら、刺繍を額縁にセットする

① 刺繍は一般額と額装マットを組み合わせて飾ります

一般額ってどんな額縁?

一般額は、薄めの品物全般に使える額縁です。

フレームデザインやカラー、サイズ展開が豊富なので、お手元の刺繍にぴったりの額縁が見つかることでしょう。

 

主に紙の額装に使われる一般額ですが、厚みのあるの品物にも対応可能です。厚手の刺繍でも問題ありません。様々な額縁の中で随一を誇るバリエーションに加え、後述するマットとのコーディネートも合わせれば、その可能性は無限大です。

 

額装マットは必要なの?

マットを付けない額縁はおすすめできません。

① 刺繍の大きさぴったりの額縁は用意しにくい。
② 刺繍が表面カバーと密着し、潰れてしまう。
③ 窮屈で見栄えの悪い仕上がりになってしまう。
④ マットが被さりがなくなり、セットしにくい。

 

マット無しの額縁には、コストや見栄えなどデメリットが多いです。刺繍はマット付きで飾るのが基本です。

② 刺繍をどこまで見せる?マット窓抜きサイズを決める

マット窓抜きサイズ=刺繍を見せる部分

刺繍の上に窓抜きしたマットを被せて、刺繍の周りの余分な布地を隠す形になります。この[マットの窓抜き]はお客様のご指示に従ってカットします。まずはこの窓抜きサイズを決めましょう。

 

窓抜きよりも大きな部分の布地は、そのままで問題ありません。逆にある程度マットに被さる部分が無いと、セットすることが難しくなってしまいます。大きすぎる布地の場合も、余裕を持たせてカットしましょう。

 

マット窓抜きサイズの測り方

刺繍の場合、布の大きさが歪んでいて定まらないといった問題が起こります。

洗濯で布地が縮むこともあるので、洗濯やアイロン掛けを行った後、四角形に形を整えてから窓抜寸法を測りましょう。いざ額装となったとき、マットの窓抜きが合わないのは大問題。ある程度刺繍の大きさを確定した上で測るのが肝心です。

 

刺繍に紙や定規を乗せて、区切ってみるのがおすすめです。刺繍ぎりぎりに区切ってみると、窮屈さを感じると思います。余白も大切にしつつ、窓抜寸法を決めましょう。

 

③ [額縁の適正サイズ検索]で、額縁の大きさを決める

窓抜き+αの大きさの額縁が必要です

窓抜きサイズ(刺繍の見せる部分の寸法)に対して、マット幅を加味した一回り大きな額縁を用意しましょう。

具体的には100~150ミリ大きな額縁が適正です。例えば作品の絵柄部分が200×300ミリなら、適正な額縁は300×400程度の大きさになります。

 

額縁サイズを考えるとき、刺繍の布全体の大きさは関係ありません。あくまでも窓抜きサイズ(刺繍の見せる部分の寸法)が基準になります。

 

[額縁の適正サイズ検索]が便利です!

一般額には横長や正方形など、様々なバリエーションがあります。一般額の一覧とサイズ表はこちらからご覧ください。規格サイズから適正なサイズを選び出す、[額縁の適正サイズ検索]が便利!

 

規格サイズに適正な大きさがなければ、お好みの寸法で額縁をお作りすることも可能です。オーダー製作のページから寸法入力をお試しください。オーダー製作の額縁も、web上で価格が表示され、そのままお買い物が可能です。

 

④ 刺繍を飾る額縁選びのポイント

額縁はお好みで選んでOKです!

素っ気ないご案内になってしまいますが、額縁はお好みでお選びください。刺繍はそれ自体が目立ちやすいため、「額縁が派手すぎて中身が目立たない」といったことが起こりません。気に入ったものを選びましょう。

 

ちなみに刺繍のカタログなどに載っている額装例を、そのまま真似する必要はありません。これは額縁のデザイン、マットの幅など全てに当てはまります。個人的な印象ですが、カタログ等で紹介されている額装例が良い額装だとは限らないようです。

 

額縁選びのポイントをしいて言えば

額縁選びの基本は、[お部屋に合わせる]のではなく、[飾る品物に合わせて選ぶ]ことです。

刺繍に暖色が多く使われているなら、茶色やゴールドのフレームが候補になります。逆に寒色系のスカーフなら、ホワイトやシルバーのフレームを候補とすると良いでしょう。

 

ちなみに、どんな品物にも合ってしまう万能の額縁が存在します。それは茶色とゴールドの額縁。どうしても決められないなら、これらの額縁を選ぶのも手です。

 

⑤ 刺繍を引き立てるマット選びのポイント

刺繍にはダブルマットがおすすめ

ダブルマットとは、マットを2枚重ねて下段の挿し色を楽しむ方法。特に背景が白い刺繍は、挿し色のラインが入ることで境界がはっきりと際立ちます。ダブルマットでメリハリの利いた額装に仕上げましょう。

 

マットが重なる分、表面カバーと刺繍の間の空間が広くなるのもポイント。立体感のある刺繍でも、表面カバーに触れにくくなります。見栄えのためにも刺繍の風合いを活かすためにも、マットはダブルマットを選択しましょう。

 

マットのカラー選択について①

当店は70色以上のマットをご用意しております。

ダブルマットのコーディネートの基本は、「上段マットを控えめに、下段マットを派手目の色に」です。

 

上段マットは白、ベージュ、グレーなどを選びましょう。広く目に入る部分を控えめの色にすることで、コーディネートがしやすく、かつ上品に仕上がります。具体的に挙げると、ワーグマン、コルク、ベージュ、淡ピンク、もみ紙白、スエード象牙などが候補になります。

 

マットのカラー選択について②

下段マットは濃い目の色合いを選びます。ブルー、深緑、レッド、紫などが候補です。

 

額装に一体感を出すためには、刺繍の中に使われている色を選択するのがポイント。ただし作品のメインとなる色ではなく、作品の1~2割を占める色にしましょう。メインの色を避けることでメリハリを出しつつ、作品とのコーディネートも図れます。

 

マット全色の一覧はこちらからご覧ください。

 

⑥ 刺繍を額縁にセットしよう

刺繍のしわ伸ばしがポイントです!

刺繍は製作過程で、程度の差はあれ歪みが生じます。刺繍の歪みや皺を正しつつ、額縁に飾りましょう。刺繍を伸ばして固定する方法は様々ですが、手軽にできる方法をご紹介いたします。

 

窓抜きサイズの測り方でも触れましたが、洗濯やアイロン掛けは済んでいますでしょうか。きれいに見える刺繍も、額縁に飾ると汚れが目立つかもしれません。チャコペンの跡などが残っていないか確認しましょう。

 

土台は窓抜き無しのマットがベスト!

刺繍の歪みを正すため、厚紙や板などの土台に刺繍を固定します。背景土台は額縁内寸法と同じ大きさにしておくと、額縁にすっぽり入れるだけなので簡単です。

 

こちらでは、窓抜き無しのマットを土台としました。マットは中性域に調整されていて、劣化の原因となる成分を含みません。強度もあるので、刺繍の土台としては最適です。刺繍の布地が土台(=額縁内寸法)よりも大きかったので、テープを貼る糊代を残してカットしました。

 

刺繍を土台にテープ貼りします

刺繍を四方に引っ張りながら、土台となるマット紙にテープで留めます。窓抜きされたマットを被せて位置を確認しながら、マットが被さって隠れる位置でテープを貼ります。布用の両面テープを併用したり、場合によっては両面テープだけで固定しても良いでしょう。

 

セロテープなど、経年劣化が激しい素材を使うのは避けたいところです。品物に悪影響を及ぼさない、額装用のテープなどをご利用ください。

 

額縁にセットしよう!

土台への固定が終わったら、表面カバー→マット→土台付きの刺繍→裏板の順番で額縁に納めます。額縁内部の深さが余るようなら、額縁に付属するダンボールシートなどを裏板の前に加えてください。

 

ちなみに、ダブルマット・刺繍・土台マットの厚さを足すと、およそ5ミリ程度の厚さになります。一般額の選択時には、[内部有効深さ]が5ミリ以上ある額縁をお選びください。

 

刺繍を飾る額縁の注文はこちらから

マット窓抜きサイズ(=刺繍を見せる部分)をお決めになった上で、リンク先よりサイズ入力をお試しください。お好みの額縁をお求めいただくと、続いてマットのご注文ページに遷移します。額縁とマットをそれぞれお求めください。

額縁専門店に刺繍の額装を任せてみませんか

当店は額装技術日本一を自負する額縁専門店です。大切な刺繍を当店に預けてみませんか。
最高の額縁と最高の技術で、お客様の刺繍を最高の額装品に仕上げます。

 

額縁専門店が額装を承ります

おおまかな完成のイメージをお伝えいただければ、額縁の候補をいくつかご提案いたします。

気に入ったものをお選びください。額縁やマットの選択から額装まで、当店の誇るベテランスタッフが行います。

 

こちらのページではご紹介しきれなかった、裏打ちや張り込みなどの額装技術を駆使して仕上げます。当店の技術の高さを、お客様の作品でお確かめください。

 

刺繍を裏打ちの上、額装いたします

刺繍は裏打ちしてから額装するのがベストです。

小さな刺繍、しわやたるみの少ない刺繍は、両面テープでの固定でも比較的きれいに飾れますが、それでも生地の歪みは目に付きます。

 

裏打ちを行えば、生地は完全に伸びて補強され、額縁に飾ってからも歪みが再発することはありません。お客様の手では難しい裏打ち作業ですが、当店なら専門の職人がきっちり行います。裏打ちが効果的かどうかは作品によりますが、作品の状態を判断し、最善の額装方法をご提案します。

 

特大サイズなどなんでもござれ

刺繍の中には、お客様の手による額装が難しい物があります。例えば特大サイズの刺繍などは、額縁の構造から考えて製作する必要があります。刺繍を張り込むための丈夫な裏板パネルを用意し、職人の技術を持って張り込み作業を行わなくてはなりません。

 

当店は自社工房を完備し、額縁の製作から額装作業まで一貫して行います。高品質の額縁を、額装技術も含めてお手ごろ価格でお届けします。額縁に入れたい品物がございましたら、どんなものでもご相談ください。

 

額装依頼や額縁のアドバイスはこちらから

 

 額装実例集を見る  刺繍の額装例一覧を見る

額装実例集では、当店が手がけた2000件にも迫る額装例を公開しております。

額縁選びの参考に、是非一度ご覧ください。

特大クロスステッチ
レース刺繍
レース編み
円形の刺繍
着物の刺繍
立体刺繍を立体額に