囲碁の扇子
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扇子の雰囲気を高める、和風の布地がポイントです
額装例の説明
【囲碁の扇子】
#2217(こちらは額装例のご紹介です)
囲碁には全くの素人ですが、囲碁界トップクラスの称号である名誉碁聖になったお祝いの扇子のようです。和風の薫り高い額装に仕上がりました。
額縁の深さを支える浮かし材には、斜めにカットされたC型浮かし材を採用。C型浮かし材は和風の雰囲気を強調します。C型浮かし材、額縁の背景にはお好みの布地を張って化粧を施します。この額装例のように無地の布の他、どんす柄やスウェード調など、多数の布地をご用意しておりますのでお好みに合わせてお選びください。基本的に、布地の価格は全て同一としておりますのでカラー選択によって価格が変動することはありません。
他の額装例も見てみよう! ⇒「扇子/うちわ」 の額装例一覧
額装例の仕様
【囲碁の扇子】
額縁内寸法 |
365×540 |
額縁内部深さ |
30ミリ |
使用フレーム |
GT24 |
既製品/特注品 |
フルオーダー製作 |
額縁の構造 |
斜めに見せる浮かし材付き |
額装方法 |
裏板に通した紐で縛って固定 |
背景 |
裂地張り C47-109 |
製作年月日 |
2012年11月 |
価格改定日 |
2017年7月 |
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立体物を額縁に入れるには
立体物も額縁に飾れます。立体額装というと非常に特殊に聞こえますが、既製の立体額も数多くの種類が販売されています。まずは既製の立体額の中から、お手持ちの品物のサイズと厚さに見合う立体額を探しましょう。
こちらから既製の立体額一覧をご覧ください。額縁のタカハシなら、立体額もバリエーション豊かに取り揃えております。気になる商品がありましたら、クリックして商品詳細ページをご覧ください。タテヨコの大きさはもちろん、ボックス内部の有効深さも確認しましょう。
既製の立体額は、だいたい25〜40ミリ程度が深さで作られています。お手持ちの品物に見合う額縁が無いなら、オーダー製作をご検討ください。タテヨコの大きさはもちろん、内部深さを指定することも可能です。こちらから寸法入力をお試しください。製作可能な額縁が価格付きで表示され、そのままお求めいただけます。
品物の固定方法について
品物の固定は、飾る品物の重量、形状に見合った方法で行ってください。
ネジ止め > 縛る > ボンド・テープ > 画鋲
といった方法がありますが、強度の高い左から優先的に選択しましょう。
品物を当社でお預かりし、完成品をお送りすることも可能です。経験豊富な専門スタッフが作業を行いますので、まずはお気軽にご相談ください。
立体額の使い方を詳しく解説!「立体額の使い方ガイド」はこちらから。