額縁のタカハシは工場直営の額縁専門店。
当社の前身である木製建具製造業の技術を活かし、額縁業界への参入当時から一点物のオーダー製作を得意としてきました。オーダーフレームのご用命は、是非当店にお任せください。
オーダー額縁はネット上で価格の確認~注文が可能!
オーダー製作というと全てお見積もりが必要だと思われがちですが、当店はオンライン上にオーダーフレーム注文システムを完備しております。
オーダー製作は、1枚からお気軽にご相談ください。1枚のご注文でも工場直営の安心価格でご案内いたします。数量がまとまる場合はお問い合わせください。
オーダー額縁は、ミリ単位で寸法をご指定いただけます。額縁にとってサイズのずれは致命的。あいまいな寸法で額縁の製作はできません。額縁に入れたい品物は、きっちりと寸法を測りましょう。工場直営の自慢の技術を持って、お客様の額縁を正確にお作りいたします。
額縁は既製品とオーダー製作品に分かれますが、基本的に当店では「既製品」での額装をオススメしております。既製の額縁も豊富なデザインとサイズ展開でご用意しておりますので、できれば安価な既製品からお好みの額縁をお探しください。→額縁のサイズ表
オーダー製作を必要とするのは、以下のパターンが考えられます。
規格品に適正なサイズがない場合、オーダー額縁をご検討ください。額縁は入れるものありきで作られます。額装したい品物に大きさが合わないなら、いくらデザインが気に入っても意味がありません。サイズの合わない額縁を無理に使っても、全く見栄えはしませんし、額装自体が不可能なことも多々あります。
額縁の仕上がりにとって、大きさのバランスは最重要課題です。サイズ感が合わないと思ったら、オーダー製作を視野に入れて額縁を選びましょう。
オーダー製作で選べるフレームバリエーションは、既製品の比ではありません。圧倒的なバリエーションから、お好みのフレームをお選びいただけます。
先入観に囚われることなく、自由にフレームを選べるのも魅力。例えば大サイズの品物に使うような、重厚なフレームで小さな品物を飾るのも自由です。ともすればアンバランスになってしまうような額装も自由な発想でお楽しみいただけます。
品物に合う額縁が全く想像できない場合は、オーダー額縁の製作をご検討ください。加えて、額装依頼も必須となることがほとんどです。
特殊な品物の場合、下に続くネット上でのオーダー製作は避けた方が無難。額縁の構造の検討、額装方法の検討(品物の固定について等)、額縁デザインの検討も含めて、弊社ベテランスタッフにお任せください。額装依頼、額縁のお見積もりはこちらから承っております。
オーダー額縁は、こちらのオーダーフレーム注文システムからご注文ください。
紙などの薄い品物を入れる額縁はもちろん、キャンバス/パネル用の額縁、立体物を入れる立体額のオーダー製作も、サイト上で承ることが可能です。
以下の3ステップを参考に、お気軽にお試しください。
例えば紙を入れる額縁とキャンバスを入れる額縁では、額縁の構造が異なります。入れる品物に合わせて額縁を製作しますので、まずは入れる品物の形状を選択してください。
オーダー製作における額縁の構造は、「紙など、薄めの品物が入る額縁」「キャンバスなどの厚みのある品物が入る額縁」「造花や人形など、立体物を入れる額縁」に分かれます。額縁に入れたい品物に合わせてお選びください。
上記に当てはまらない品物はお問い合わせください。ベテランスタッフが最適な額縁をご提案いたします。
入れる品物の形状を選んだら、寸法入力や各種オプションの選択を行います。ステップに沿って進んでください。寸法入力や選択肢に迷ったら、項目右の「⇒詳細?」をクリックしましょう。各種項目の説明が表示されます。
寸法の入力に余裕を持たせる必要はありません。品物のサイズ入力なら、単純にお手元の品物を測った寸法を入力してください。額面通りの意味合いでご入力ください。
寸法や各種選択肢を埋めた後、「製作可能なフレーム一覧を表示する」をクリックしましょう。フレームの一覧が、価格付きで表示されます。表示された価格は、入力内容に沿って額縁を製作した総額です。
表面カバーや裏板等も含まれた金額ですので、そのままお求めいただけば品物を飾れると思ってください。(壁面の金具、送料などが別途必要)
表示されたフレームをクリックすると、拡大図や付属品がご覧いただけます。色や太さの絞込みも駆使して、お好みのフレームをお探しください。
入れる品物にあった額縁が注文できても、中身のセットに苦慮するかもしれません。当店はお客様の品物をお預かりし、額装品に仕上げてご返送する「額装依頼」も承っております。
額装実例集では、当店が手がけた1400件以上の額装例を公開しております。
お客様の額縁を決めるサポートとしてご活用ください。