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背面までアクリルを採用し、後ろが透けて見える立体額
表記寸法は「額縁の内寸法」です。これは深さを支えるパーツを除いたフレーム内側の寸法です。ほぼ表面カバーや裏板寸法とお考えください。
立体額は縦横と深さに余裕を持たせて、背面に品物を配置するのが基本です。 立体額の使い方ガイドもご参照ください。
額装マットは1.5ミリ厚程度の厚紙です。[背景として使う] [窓抜きして前面に使う] など、立体額の可能性が大きく広がります。
当店では70種以上のマットをご用意しております。お好みの色・質感のマットで品物を彩りましょう。額装マットの使い方はこちらもご参照ください。
