刺繍で描いた仏画
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刺繍で描いた仏画  /  刺繍はマットを付けたデッサン額で額装可能です

額装例の説明  【刺繍で描いた仏画】

 刺繍の仏画を幅広フレームの額縁に入れました。黒の布地に金糸が映える、素晴らしい作品です。フレーム色にもまだらに金の入っているので、良いコーディネートに仕上がりました。マットはカット面までも黒い、カラーコアの黒を使用しています。
 刺繍の作品はしわが目立つので、裏打ちするのがポイント。こちらの作品は45cm×50cm程度と、それなりに大きな作品なのでしわが目立ちがちです。作品を当店でお預かりし、裏打ちを行いました。

他の額装例も見てみよう! ⇒「刺繍/クロスステッチ/レース編み」 の額装例一覧


額装例の仕様  【刺繍で描いた仏画】

額縁内寸法 509×660(小全紙) 使用フレーム 一般額 メトロ60(廃番)
既製品/特注品 既製の額縁を使用 額縁の構造 一般額にマットを付けて額装
額装方法 裏打ち〜裏板に張り込み マット色 カラーコア黒
製作年月日 不明 - -

刺繍を額縁に入れるには


刺繍は一般額を使って額装します

 刺繍は一般額を使って額装すると良いでしょう。多種多様な『比較的薄い平面作品』に対応する、もっとも基本的な額縁です。
 一般額はマットと組み合わせて使います。マットは寸法調整、品物の保護、見栄えの向上など、様々なメリットをもたらします。マットが付くことで、表面カバーと刺繍の間に空間が生まれることもポイント。表面カバーが刺繍に密着すると、せっかくの作品の風合いが死んでしまいます。より立体感のある刺繍には『ダブルマット』を採用すると良いでしょう。

 刺繍の額縁をお探しなら、まずは一般額の『額縁のサイズ候補検索』をお試しください。特注寸法の額縁製作も可能ですが、一般額のサイズ展開は非常に豊富です。刺繍の見せたい部分の寸法よりも、一回り大きな額縁を探しましょう。

裏打ち(刺繍の皺伸ばし)について


 刺繍を額縁に入れる際、必ず検討しなくてはならないのが『裏打ち』についてです。裏打ちとは品物の裏面に紙を貼り付け、品物のしわやたるみを矯正して補強すること。しわを正さないことには、せっかく額縁に入れても見栄えがしません。

 裏打ちには専門技術が必要です。刺繍作品を弊社にお送りいただければ、熟練のスタッフによる裏打ち作業を経て、完成した額装品をご返送いたします。ご自分で額装するとすれば、布地を引っ張って皺を伸ばしつつ、両面テープ等を駆使して貼り付けてしまいましょう。裏打ちの仕上がりには及びませんが、小さめの作品や比較的平坦な刺繍なら充分美しくなります。

刺繍の額装方法を詳しく解説!「刺繍額装術」はこちらから。

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