缶コーヒー デザイン缶
/
缶コーヒーの期間限定デザイン、飾ってみるととても見栄えします
額装例の説明
【缶コーヒー デザイン缶】
#2855(こちらは額装例のご紹介です)
缶コーヒー「FIRE」の、スターウォーズ・スペシャルエディションです。コンプリートしたデザイン缶を、まとめて額縁にレイアウトしました。
額縁の背面を2重底のような構造にして、缶コーヒーを埋め込んで固定しています。固定の補助として、両面テープも使用しました。額縁内部には、スウェード調の黒マットを使い、宇宙っぽさと高級感を出しています。フレームのデザインとも相まって、雰囲気のある仕上がりになりました。
缶コーヒーは期間限定のデザイン缶が多数販売されています。なんとなく飲んでいたら、いつの間にかコンプリート出来てしまうことも多いのではないでしょうか。飾ってみると様になるので、一工夫して飾ってみましょう。
額装例の仕様
【缶コーヒー デザイン缶】
額縁内寸法 |
394×509(大衣) |
使用フレーム |
一般額 1644 |
既製品/特注品 |
既製の額縁を使用 |
額縁の構造 |
立体スペーサーと組み合わせて |
額縁の構造 |
立体額を2重底にして |
額装方法 |
埋め込み、両面テープで固定 |
マット色 |
スウェード黒 |
製作年月日 |
2016年4月 |
立体物を額縁に入れるには
立体物も額縁に飾れます。立体額装というと非常に特殊に聞こえますが、既製の立体額も数多くの種類が販売されています。まずは既製の立体額の中から、お手持ちの品物のサイズと厚さに見合う立体額を探しましょう。
こちらから既製の立体額一覧をご覧ください。額縁のタカハシなら、立体額もバリエーション豊かに取り揃えております。気になる商品がありましたら、クリックして商品詳細ページをご覧ください。タテヨコの大きさはもちろん、ボックス内部の有効深さも確認しましょう。
既製の立体額は、だいたい25〜40ミリ程度が深さで作られています。お手持ちの品物に見合う額縁が無いなら、オーダー製作をご検討ください。タテヨコの大きさはもちろん、内部深さを指定することも可能です。こちらから寸法入力をお試しください。製作可能な額縁が価格付きで表示され、そのままお求めいただけます。
品物の固定方法について
品物の固定は、飾る品物の重量、形状に見合った方法で行ってください。
ネジ止め > 縛る > ボンド・テープ > 画鋲
といった方法がありますが、強度の高い左から優先的に選択しましょう。
品物を当社でお預かりし、完成品をお送りすることも可能です。経験豊富な専門スタッフが作業を行いますので、まずはお気軽にご相談ください。
立体額の使い方を詳しく解説!「立体額の使い方ガイド」はこちらから。