初めての靴
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捨てられないけど使い道も無い、そんな品物こそ額に
額装例の説明
【初めての靴】
#1400(こちらは額装例のご紹介です)
初めての靴を額に入れました。フレームは既製一般額・5590パールホワイトの八ツ切サイズを使用。既製品に付属する裏板、厚み調整材などは処分して、ガラスとフレームだけ利用しています。ボックスを別にお作りして、フレームをはめこみました。
想い出深いはじめての靴は捨てるに忍びないもの。押入れにしまっておいてももったいないので、インテリアとして活用しましょう。
他の額装例も見てみよう!
⇒「衣服全般」 の額装例一覧 ⇒「靴/サンダル」 の額装例一覧
額装例の仕様
【初めての靴】
額縁内寸法 |
242×303(八ツ切) |
額縁内部深さ |
60ミリ |
使用フレーム |
一般額 5590 |
既製品/特注品 |
既製の額縁を利用したセミオーダー |
額縁の構造 |
マット付きのボックス額 |
額装方法 |
両面テープやボンドで固定 |
額装方法 |
デザインカット、ダブルマット仕様 |
マット色 |
ホワイト/10050 × オレンジ/10046 |
背景 |
裂地張り C45-103 |
製作年月日 |
不明 |
立体物を額縁に入れるには
立体物も額縁に飾れます。立体額装というと非常に特殊に聞こえますが、既製の立体額も数多くの種類が販売されています。まずは既製の立体額の中から、お手持ちの品物のサイズと厚さに見合う立体額を探しましょう。
こちらから既製の立体額一覧をご覧ください。額縁のタカハシなら、立体額もバリエーション豊かに取り揃えております。気になる商品がありましたら、クリックして商品詳細ページをご覧ください。タテヨコの大きさはもちろん、ボックス内部の有効深さも確認しましょう。
既製の立体額は、だいたい25〜40ミリ程度が深さで作られています。お手持ちの品物に見合う額縁が無いなら、オーダー製作をご検討ください。タテヨコの大きさはもちろん、内部深さを指定することも可能です。こちらから寸法入力をお試しください。製作可能な額縁が価格付きで表示され、そのままお求めいただけます。
品物の固定方法について
品物の固定は、飾る品物の重量、形状に見合った方法で行ってください。
ネジ止め > 縛る > ボンド・テープ > 画鋲
といった方法がありますが、強度の高い左から優先的に選択しましょう。
品物を当社でお預かりし、完成品をお送りすることも可能です。経験豊富な専門スタッフが作業を行いますので、まずはお気軽にご相談ください。
立体額の使い方を詳しく解説!「立体額の使い方ガイド」はこちらから。