さしみ包丁
/
料理人の命、カウンターの後ろから背中を見守ります
額装例の説明
【さしみ包丁】
#1046(こちらは額装例のご紹介です)
さしみ包丁をオーダーで額に入れました。
割烹料理店からのご注文で、シンボルのさしみ包丁を額装。年季の入ったさしみ包丁は割烹料理店の確かな腕を示しています。こちらはお店のカウンター席の正面に飾っていただきました。フレームの塗りは、お店の内装と合わせてあけぼの塗りとしました。
工場直営のタカハシではお客様のご要望にぴったりの額をお作りすることが出来ます。
他の額装例も見てみよう! ⇒「包丁/短刀/刀剣」 の額装例一覧
包丁、刀剣類は配送上の問題等で、お預かりすることができません。
現物をお預かりしないと品物の固定が難しいため、
通販での額縁の製作はお断りさせていただく場合がございます。
額装例の仕様
【さしみ包丁】
額縁内寸法 |
615×690 |
使用フレーム |
N20半内丸型/あけぼの塗り |
既製品/特注品 |
フルオーダー製作 |
額縁の構造 |
マットに雲形をつけて |
額装方法 |
裏板を通した紐で縛って固定 |
特製マット色 |
裂地張り B48-116 |
背景 |
裂地張り B-NB46 |
製作年月日 |
不明 |
立体物を額縁に入れるには
立体物も額縁に飾れます。立体額装というと非常に特殊に聞こえますが、既製の立体額も数多くの種類が販売されています。まずは既製の立体額の中から、お手持ちの品物のサイズと厚さに見合う立体額を探しましょう。
こちらから既製の立体額一覧をご覧ください。額縁のタカハシなら、立体額もバリエーション豊かに取り揃えております。気になる商品がありましたら、クリックして商品詳細ページをご覧ください。タテヨコの大きさはもちろん、ボックス内部の有効深さも確認しましょう。
既製の立体額は、だいたい25〜40ミリ程度が深さで作られています。お手持ちの品物に見合う額縁が無いなら、オーダー製作をご検討ください。タテヨコの大きさはもちろん、内部深さを指定することも可能です。こちらから寸法入力をお試しください。製作可能な額縁が価格付きで表示され、そのままお求めいただけます。
品物の固定方法について
品物の固定は、飾る品物の重量、形状に見合った方法で行ってください。
ネジ止め > 縛る > ボンド・テープ > 画鋲
といった方法がありますが、強度の高い左から優先的に選択しましょう。
包丁などの危険物はお預かりしての額装が困難です。打ち合わせの上、額縁のみをお届けする形になります。詳しくはお問い合わせをお願いいたします。
立体額の使い方を詳しく解説!「立体額の使い方ガイド」はこちらから。