きのこストラップ
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携帯ストラップのコレクションをまとめて立体額縁に
額装例の説明
【きのこストラップ】
#2655(こちらは額装例のご紹介です)
※参考価格に額装の工賃は含まれておりません。
コンプリートした携帯ストラップをまとめて額縁に入れました。市販の立体額の背面にマットを置き、販売時の台紙を貼り付けてレイアウトしています。ついつい集めてしまうこういった小物は、集まると満足してしまうきらいがありますが、しっかり飾れば楽しいインテリアに生まれ変わります。
既製の立体額を使えば、額縁の価格もリーズナブル。品物の配置に悩むのも醍醐味の一つです。こちらの額装例では中央にスペースを作って、切手のシートも一緒に飾りました。立体物のストラップと平面の切手シートが同じ額縁に納まることで、立体感と奥行きが強調された仕上がりになります。
他の額装例も見てみよう! ⇒「キーホルダー/ストラップ」 の額装例一覧
額装例の仕様
【きのこストラップ】
額縁内寸法 |
298×421(A3) |
マット窓抜寸法 |
約120×130 |
使用フレーム |
アートボックス35 |
既製品/特注品 |
既製の立体額を利用 |
額縁の構造 |
深さのあるボックス額 |
額装方法 |
両面テープで品物を固定 |
背景 |
並マット 黒/10233 |
製作年月日 |
2015年1月 |
立体物を額縁に入れるには
立体物も額縁に飾れます。立体額装というと非常に特殊に聞こえますが、既製の立体額も数多くの種類が販売されています。まずは既製の立体額の中から、お手持ちの品物のサイズと厚さに見合う立体額を探しましょう。
こちらから既製の立体額一覧をご覧ください。額縁のタカハシなら、立体額もバリエーション豊かに取り揃えております。気になる商品がありましたら、クリックして商品詳細ページをご覧ください。タテヨコの大きさはもちろん、ボックス内部の有効深さも確認しましょう。
既製の立体額は、だいたい25〜40ミリ程度が深さで作られています。お手持ちの品物に見合う額縁が無いなら、オーダー製作をご検討ください。タテヨコの大きさはもちろん、内部深さを指定することも可能です。こちらから寸法入力をお試しください。製作可能な額縁が価格付きで表示され、そのままお求めいただけます。
品物の固定方法について
品物の固定は、飾る品物の重量、形状に見合った方法で行ってください。
ネジ止め > 縛る > ボンド・テープ > 画鋲
といった方法がありますが、強度の高い左から優先的に選択しましょう。
品物を当社でお預かりし、完成品をお送りすることも可能です。経験豊富な専門スタッフが作業を行いますので、まずはお気軽にご相談ください。
立体額の使い方を詳しく解説!「立体額の使い方ガイド」はこちらから。