サイン入 スポーツタオル
/
侍ジャパン・畔上翔選手のサイン入りタオルの額装です
額装例の説明
【サイン入 スポーツタオル】
#2609(こちらは額装例のご紹介です)
侍ジャパンのスポーツタオル。畔上翔選手のサイン入りです。
一般的なタオルの厚さは2ミリほど、布地が重なって厚くなっている部分で4ミリというところでしょう。この程度の厚さなら一般額で充分納まります。一般額 BH-W01Fを特注サイズでお作りし、タオルの大きさがぴったり入るようにしました。
ぴったりとはいっても、タオル自体が真四角ではありません。こちらの額装例でも、タオルの端が見えてしまっている部分があります。額縁を小さくしすぎるとしわが出てしまうため、少し大きめの額縁を用意するのがポイントです。タオルの裏面に両面テープを貼り、放射状に引っ張りながらタオルを固定しましょう。部分的にはタオルの端が見えてしまうかもしれませんが、総合的な仕上がりが良くなります。
タオル用の額縁を販売しておりますのでご覧ください。
他の額装例も見てみよう! ⇒「タオル」 の額装例一覧 ⇒「スポーツグッズ」 の額装例一覧
額装例の仕様
【サイン入 スポーツタオル】
額縁内寸法 |
323×838 |
使用フレーム |
一般額 BH-W01F |
既製品/特注品 |
特注サイズの額縁を製作 |
額縁の構造 |
品物の大きさぴったりの額縁 |
額装方法 |
引っ張って両面テープ止め |
製作年月日 |
2014年10月 |
価格改定日 |
2017年2月 |
- |
- |
品物を大きさぴったりの額縁に入れるには
品物がすっぽり納まる大きさの額縁を使う、非常にシンプルな額装方法。余白を調整するマットを使わない、マット無しの額装になります。マット付きの額装に比べて見栄えに劣りますが、額縁全体の大きさがコンパクトになるのがメリットです。
A4サイズなど、定格の品物なら規格サイズのご用意があります。こちらから額縁のサイズ表をお確かめください。規格サイズに適合寸法が無い場合、特注寸法の額縁をお作りいたします。こちらから寸法入力をお試しください。品物のサイズを入力すれば、製作可能な額縁が価格付きで表示されます。そのままご注文も可能ですので是非お試しください。
中身の裏打ち(皺伸ばし)について
品物を伸ばし、補強することを『裏打ち』と言います。額装をお考えの品物にしわやたるみはありませんか?せっかく額縁に入れても、しわを正さないことには見栄えがしません。
特に書道作品、水墨画、薄手の布地はこの裏打ち作業が必須です。こちらから裏打ちについての詳しい解説をご覧ください。
ちなみに水彩画やポスター、コピー用紙は基本的に裏打ちができません。