特徴をうまく捉えて描かれた、絵番付を額縁に入れました。番付というと、太い文字がぎゅうぎゅうに書かれたいわゆる番付表を思い出しますが、イラストの番付もなかなか楽しげで見入ってしまいます。いまひとつ四股名と顔が一致しない相撲ファンも、この番付なら一目瞭然。
相撲グッズですから、額縁も和風にこだわらないといけません。
「一般額 9755」なら、まさにこの条件にぴったりです。お好みのマットと組み合わせて番付表を飾りましょう。マット色はこちらの額装例と同じ「カレハ/10013」を筆頭に、和風テイストに合う物がいくつかございます。
ちなみに、
こちらの番付表は裏打ちを行ってから額装しています。薄手の紙で少しゆがみがちな番付表も、裏打ちして補強すれば見違えるほどピシッとします。