大相撲の番付表と浮世絵、一番下は開催のチラシでしょうか、3点まとめて額縁に入れました。額縁の内寸法が510×1250とかなり大きくなったため、通常サイズのマットではなく、大サイズマットを使っての額装となりました。3箇所に窓抜きを施して、それぞれの品物をバランスよく配置しています。
番付表だけを額縁に入れたいというお客さまはよくいらっしゃいますが、番付表にぴったりなのは
『一般額の三々サイズ』です。中でも和風の
『一般額 9755』あたりは番付表を入れる定番。巷の非常に簡易的な番付表額とは違って、表面素材はアクリル製、隅丸の高級一般額です。