宮沢賢治の『雨ニモマケズ・・・』の詩を額装しました。
この有名な『雨ニモマケズ・・・』の詩は、80×50ミリ程度の小さな手帳の何ページにもわたって書かれたようですが、その手帳の1ページ1ページを繋ぎ合わせた詩の全文です。細長い品物に合わせて、横長の額縁をお作りしました。
横長の規格サイズも多数あるのですが、この192×755に合う規格はありません。マットを付けるにせよ、この額装のように作品ぴったりの額縁に入れるにせよ、特注サイズでお作りする必要があります。フレームごとに価格は異なりますので、
オーダー額を注文するをご覧ください。ネット上で金額の確認、そのままご注文も可能です。