長谷川潔の銅版画、コップに挿した野の花です。ルーブル美術館のエンボスで分かるように、本物ではなく後摺りです。額縁はBH-15F 金色、マットはワーグマンです。銅版画にはシンプルな金縁が良く合うと思います。上品な仕上がりになって、とても嬉しいです。
銅版画の緻密な線と、飾り気のないシンプルなゴールドフレームが本当に良く似合っています。長谷川 潔氏の作品を引き立てている素敵な額装です✨お部屋の中にあるだけでなんだか清々しい気持ちになれそうです🌼