ホールインワン記念品
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アイアン、証明書、ボールなどを全て一つの額縁に飾りました
額装例の説明
【ホールインワン記念品】
#2541(こちらは額装例のご紹介です)
ボールから奇跡を生んだアイアンまで、ホールインワンの記念品を全てまとめて額縁に入れました。ボール、トロフィー、アイアンといった立体物と、コースマップやスコア票、ホールインワン証明書といった紙状の品物が混在した額装です。紙の品物は窓抜きした背景マットに、立体物は縛る、埋め込むなどの方法を駆使してレイアウトしています。
立体物と紙状の品物が混在すると、立体物の厚さに合わせた額縁を作らざるをえません。こちらの額装例のように、紙を背景として奥まって飾る他、額縁内部で高低差を付ける場合もあります。ややこしい額縁の構造は当店のスタッフが考えますので、まずはお気軽にご相談ください。
他の額装例も見てみよう! ⇒「スポーツグッズ」 の額装例一覧
額装例の仕様
【ホールインワン記念品】
額縁内寸法 |
480×1150 |
額縁内部深さ |
90ミリ |
使用フレーム |
B-10147(廃番) ※別のフレームで製作可能です。 |
既製品/特注品 |
フルオーダー製作 |
額縁の構造 |
深さのあるボックス額 |
額縁の構造 |
背面に布マットを配置 |
額装方法 |
ボール埋め込み加工 |
額装方法 |
その他立体物を縛って固定 |
背景マットの色 |
ウィロー(廃番) |
背景の布地 |
B-NB79 |
製作年月日 |
2013年10月 |
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立体物を額縁に入れるには
立体物も額縁に飾れます。立体額装というと非常に特殊に聞こえますが、既製の立体額も数多くの種類が販売されています。まずは既製の立体額の中から、お手持ちの品物のサイズと厚さに見合う立体額を探しましょう。
こちらから既製の立体額一覧をご覧ください。額縁のタカハシなら、立体額もバリエーション豊かに取り揃えております。気になる商品がありましたら、クリックして商品詳細ページをご覧ください。タテヨコの大きさはもちろん、ボックス内部の有効深さも確認しましょう。
既製の立体額は、だいたい25〜40ミリ程度が深さで作られています。お手持ちの品物に見合う額縁が無いなら、オーダー製作をご検討ください。タテヨコの大きさはもちろん、内部深さを指定することも可能です。こちらから寸法入力をお試しください。製作可能な額縁が価格付きで表示され、そのままお求めいただけます。
品物の固定方法について
品物の固定は、飾る品物の重量、形状に見合った方法で行ってください。
ネジ止め > 縛る > ボンド・テープ > 画鋲
といった方法がありますが、強度の高い左から優先的に選択しましょう。
品物を当社でお預かりし、完成品をお送りすることも可能です。経験豊富な専門スタッフが作業を行いますので、まずはお気軽にご相談ください。
立体額の使い方を詳しく解説!「立体額の使い方ガイド」はこちらから。