児童画 立体作品
/
ダンボールや毛糸を使って、厚みに囚われずに作った作品
額装例の説明
【児童画 立体作品】
額装例 #1542
アートボックスフレームで児童画を額に入れました。
毛糸や折り紙をあしらった立体作品なので、立体額縁・アートボックスフレーム<50>で額装してあります。
お子様の絵は創造性豊かで、ビーズや毛糸などを使った立体的な作品も多いものです。そんなときは安価な立体額・アートボックスフレームが活躍します。サイズ、カラーを豊富に展開しているのでお好みに合わせてお選びください。
他の額装例も見てみよう! ⇒「児童画」 の額装例一覧
額装例の仕様
【児童画 立体作品】
額縁内寸法 |
399×515 |
額縁内部深さ |
39ミリ |
使用フレーム |
アートボックス50 |
既製品/特注品 |
既製額の特注サイズ |
額縁の構造 |
深さのあるボックス額 |
額装方法 |
両面テープでポイント止め |
背景 |
製品に付属の白ダンボール |
製作年月日 |
2011年4月 |
立体物を額縁に入れるには
立体物も額縁に飾れます。立体額装というと非常に特殊に聞こえますが、既製の立体額も数多くの種類が販売されています。まずは既製の立体額の中から、お手持ちの品物のサイズと厚さに見合う立体額を探しましょう。
こちらから既製の立体額一覧をご覧ください。額縁のタカハシなら、立体額もバリエーション豊かに取り揃えております。気になる商品がありましたら、クリックして商品詳細ページをご覧ください。タテヨコの大きさはもちろん、ボックス内部の有効深さも確認しましょう。
既製の立体額は、だいたい25〜40ミリ程度が深さで作られています。お手持ちの品物に見合う額縁が無いなら、オーダー製作をご検討ください。タテヨコの大きさはもちろん、内部深さを指定することも可能です。こちらから寸法入力をお試しください。製作可能な額縁が価格付きで表示され、そのままお求めいただけます。
品物の固定方法について
品物の固定は、飾る品物の重量、形状に見合った方法で行ってください。
ネジ止め > 縛る > ボンド・テープ > 画鋲
といった方法がありますが、強度の高い左から優先的に選択しましょう。
品物を当社でお預かりし、完成品をお送りすることも可能です。経験豊富な専門スタッフが作業を行いますので、まずはお気軽にご相談ください。
立体額の使い方を詳しく解説!「立体額の使い方ガイド」はこちらから。