2024年に当社ギャラリーで開催された「額装の魅力展」で、社員それぞれが思い入れのある品を額装した際、その中の一つとして展示された額装です。
飾られているのは、額縁のタカハシで働き始めてから知ったテクスチャーアート。モノトーンでまとまった色と繊細な造形が素敵で、このお気に入りの質感が生かせるような額装の組み合わせを考えてみました。
フレーム部分は、「
22-6491」を選びました。白い花の色合いに合う、パールビーズ風のデザインが特徴のフレームです。作品を留めつけるボックス内側には、フレームの雰囲気に合わせた紙マット「
真珠20207」を使い、全体をパール系でまとめました。手前に配置された窓抜きマットにも同色を使って統一感を出しています。
裏面からビスで固定する浮かし額装を採用したのは、色のメリハリをつけなくても、存在感と魅力が際立つと思ったからです。飾ってみると、奥行きのあるボックス額の中で、パネル作品が独立して見え、より落ち着いて上品な雰囲気を感じられる仕上がりになりました。
額装時には、UVアクリルも表面に入るので、保護の面でも安心できるようになりました。