緑の糸で丁寧に施された動物や草花の刺繍作品。メキシコの先住民族、オトミ族に伝わる「オトミ刺繍(テナンゴ刺繍)」です。洞窟壁画や地域の動植物、伝説などをモチーフにした独創的なデザインが世界中で愛されています。一針一針の温もりが伝わるウォールアートは、お部屋の雰囲気を和ませる特別な存在。通常、刺繍作品にはマットを合わせることが多いですが、今回はあえてマットを使用せず、作品の密度を活かしたコンパクトな仕上がりにしています。
布地の皺を伸ばすため、スカーフ額装と同じような背景ボードへの全面貼り込みを行っています。刺繍作品は糸の一本一本がベースの布地に複雑な皺を作ります。こういった皺やたるみはただ平坦に伸ばせばよいというものではありません。一か所の皺に固執すれば、他の場所に影響が及びます。全体を見て、バランス良く整える必要があります。
フレームは、アンティークな風合いが魅力の樹脂製フレーム「MH-E20Jブラウン」にしました。深みのあるブラウンが刺繍の鮮やかな緑を引き立て、素朴ながらも洗練されたインテリアへと昇華させています。こちらのフレームは残念ながら(廃番)となってしまいましたが、数百種類のフレームをご用意しております。
大切な刺繍作品の額装は、専任職人が在籍する額縁のタカハシにぜひご相談ください。お手持ちの作品に合わせたご提案をいたしますので、まずは
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