全長1mを少し超える程度の蛇の抜け殻。鱗の1枚1枚の形も見て取れる逸品です。自然なカーブを描かせて、横長にレイアウトして額縁に納めました。
アンティーク調の黒のフレームに、背景色として金色の布地を合わせました。黒と金の組み合わせは和洋問わずに定番と言えますが、仏教的なアジアっぽい仕上がりになっています。金色は財運や成功を象徴する色。縁起物の蛇の抜け殻を彩る額縁として、ふさわしいコーディネートになりました。
当然ながら、蛇の抜け殻に同じものは二つとしてありません。抜け殻に巡り合えたら、是非とも額縁に飾ってみることをご検討ください。金運だけにとどまらず、再生や変化、成長といったご利益にあずかれるかもしれません。
蛇の抜け殻を「寿」に飾るお任せ額装承ります。こちらからご覧ください。