「REVERIES JAPONAISES(日本への憧れ)」と名付けられたHerm?sカレの額装。何故かたくさんの印籠が描かれているのがユニークです。お侍や武者鎧など、日本をテーマにしたカレは意外とたくさんありますが、いずれも日本での人気が特に高く、弊社でもスカーフ額装を多数承っております。
正面から見た太さが17ミリ、細身のアルミフレームを選択しました。90cmのスカーフに対し、17ミリのフレームはかなり細身ですが、フレームの金色がスカーフ周囲のブルー地と対比され、フレームの太さ以上に存在感があります。汚しの入ったゴールドのフレームで、スカーフのテーマにも良く合っています。
額縁のタカハシはスカーフの額装経験全国一を自負し、年間500枚以上にも及ぶスカーフの額装を手掛けております。
ご注文の入り口となる「スカーフ額の製作」ページでは、仕上がりのシミュレーション画像もご覧いただけますのでぜひお試しください。