2017年10月にオープンした草間彌生美術館。現地ミュージアムショップで販売されていた、美術館オリジナルのスカーフの額装です。
草間彌生さんの作品を飾りたいなら、スカーフはかなり狙い目のアイテムではないでしょうか。大きなサイズの草間彌生さんの作品は手に入れにくいと思いますが、スカーフなら90×90cmが標準サイズです。お部屋の印象を全て塗りつぶすほどの、インパクトのあるインテリアとなります。小さくても存在感を放つ草間彌生さんの作品ですが、どーんと草間彌生ワールドにしたいなら、まさにスカーフはうってつけ。限定販売などで、いつでも入手できるわけではないかもしれませんが、一考の価値は充分にありそうです。
ダークシルバーの中にティアラ模様が輝く「D-52008」のフレームを選択しました。正直なところ、草間彌生さんのデザインには理論立ててフレームのおすすめをするのが難しいので、ぱっと見の好みで決めるのが最良だと思います。
スカーフ額のシミュレーションで、フレームごとの仕上がりをご確認ください。