フランスのジュエリー&時計ブランド「カルティエ」のスカーフです。中央から覗き込む、大きな豹が印象的。スカーフといえばエルメスが真っ先に思い浮かびますが、エルメス以外のブランドも様々なスカーフを販売しています。デザインの根底にある思想はブランドごとに当然ながら異なるので、おのずとスカーフの雰囲気も同じ物にはなりません。お気に入りのスカーフがあれば、インテリアとしての活用をご検討ください。
苺の実のような彫りがあるフレーム「18-1200」が、可愛らしくも華やかにスカーフを引き立ててくれました。こういった彫りの模様にまで注目すると、フレームの選択はより奥深くなります。額縁は中身あっての物ですが、フレーム自体が気に入って、後から中身を探すということもあるかもしれません。