俳優や脚本家として知られる米倉斉加年さん。絵の才能にも富んでおり、様々な表紙やイラストも数多く手掛けています。今回は米倉斉加年さんの作品である「黒い猫とポピーと女」を題材としたスカーフを額装しました。
独特な世界観を持つ米倉斉加年さんの作品ですが、これもまた思わず見入ってしまう魅力があります。「CUTTY SARK」ウィスキーのノベルティとして世に出た物のようです。「CUTTY SARK」ウィスキーのノベルティには、米倉斉加年さん以外の作家さんがデザインしたスカーフもあるようなので、お部屋のインテリアとして活用してみてはいかがでしょうか。
アンティーク調のフレーム「D-49112」を選択しました。木地に彫り模様を施したフレームが、スカーフにあつらえたようにマッチしました。
スカーフは基本的にサイズが決まってありますが、こちらの品のようにどれにも当てはまらない大きさもあります。そういった品は、その都度お見積もりさせていただきます。通常サイズとは異なるサイズをお持ちの方も是非ご相談ください。