草間彌生さんが手がける絵画シリーズ、「わが永遠の魂」の一作品をモチーフにしたスカーフの額装。2009年から制作が開始された「わが永遠の魂」の連作群、そのほとんどが正方形ということもあり、スカーフのモチーフとしてもぴったりです。2017年2月22日から5月22日まで開催された、国立新美術館での展覧会で求めたものでしょうか。実際の作品はS120号(194.0×194.0cm)が多いようですが、こちらのスカーフは90cm角になっています。
ビビットな色使いのスカーフにはどういったフレームが合うのでしょうか。中身の色を際立たせるホワイト系、もしくは万能色であるゴールド系がおすすめです。こちらの額装例で選択した
「A-20156」は、中央にオレンジゴールドの飾りが付いた白のフレーム。おすすめの2色をいいとこ取りしたようなデザインです。