「la marche du zambeze」、ザンベジ川の行進と名づけられたエルメスのカレ。ズールー族、ジンバブエ、ソト族出身のセラミックアーティストによって構成されたアードモアと、エルメスのコラボにより生まれたスカーフです。多彩な色使いと様々な動物たち、スカーフ周囲を彩る特徴的な模様も目を引きます。 太さは標準的ですが、なかなかお値段の張るフレームを選択しました。無骨で荒々しい彫模様に、ゴールドがかった銀色を乗せたフレームです。華やかさと荒々しさが同居した額縁で、アフリカの伝統が感じられる額装に仕上がりました。形状も色合いも凝ったフレームですから、お値段が嵩むのも納得です。