短刀と登録証をオーダーフレーミングしました。本物の刀身は独特の美しさがあり、威厳のようなものも感じます。額縁に入れることはごく自然な美術品と言えるでしょう。
あまり刀剣の保管には詳しくないですが、手入れを怠ると錆などが発生し、美しさが損なわれるかもしれません。時々は額から出してのメンテナンスが必要です。
『#1830 短刀と登録証』にも説明がありますが、刃物などの危険物はお預かりすることができません。これが額縁を作る際の大きなネックになってしまいます。
包丁、刀剣類は配送上の問題等で、お預かりすることができません。現物をお預かりしないと品物の固定が難しいため、通販での額縁の製作はお断りさせていただく場合がございます。