こちらは車格に合わせて少し小さめのフレームを使用、額装マットを入れる事で奥行きが出て品位がグッと上がりますね。 車体の前後端と上下端に対して額装マット開口部との隙間をどの位に取るか、そのバランスが難しいですが、先に掲載した黄色のマシン共々、以前本田コレクションホールで販売されていたものを参考として、寸法決めをしました。 次はスズキとカワサキのレーシングマシンを額装します。