木のペン画展というタイトルの個展に出すために制作したペン画です。 描き込みが大量で、かなり黒々とした作品のため、煩くならないよう、額とマットには敢えて淡泊なものを選びました。
繊細なモノクロの世界に、淡いネイビーの額縁がやさしく調和していますね🌳 縁がほどよくアクセントになって、黒猫たちの存在がふっと浮かび上がります🐈⬛ 額の中で黒猫たちの世界観が感じられる、素敵な作品です✨