友人が書いた絵を額装してみました。書いた本人に見せましたら、「孫にも衣装、自分が書いたとは」と驚いておりました。 絵を長く良い状態で楽しむためには、額装は、必要な処置と思い出費とはなりましたが、かけて良かったと思えるものとなりました。将来的には、受けてくださる所があれば、お寺さんなどに寄進出来たならばと考えております。