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『湿式裏打ち 額装』 年代物のお品物を裏打ちするときは、機械で行う乾式裏打ちより手作業の湿式裏打ちをお勧めします。 湿式裏打ちをすれば、また別の形に仕立て直しができたり汚れを落とす洗濯やシミ抜きなどもできます。 お品物にあった裏打ちをご提案いたします。 *使用フレーム D717 セピア /インチ *使用マット 19005 ワサビ 河童さんも生き生きとしたように見えます☺️ 受け継がれていく河童さんをキレイキレイさせていただきました✨ ありがとうございました。
