イチロー選手 バット
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汚れがリアルで生々しい、サイン入りのバットを額縁に入れました
額装例の説明
【イチロー選手 バット】
#3052(こちらは額装例のご紹介です)
イチロー選手のサイン入りバット。実際に使用されたバットの、生々しい汚れ、擦り傷が目を引きます。汚れや擦り傷も含めて貴重なので、額縁に飾られて触れなければ安心です。
バットを入れる額縁は既製品のご用意もありますが、こちらは2本セットでの額装をご希望ということで、フルオーダーでの製作になりました。バットのグリップ、及びヘッドを受ける金具を取り付けて、バットをぶら下げる形で固定しています。バットはそれなりに重量があるので、10年20年といった年月を見越すと、金属製のしっかりした金具の使用が必須です。
「ICHIRO SUZUKI」のシンプルな彫刻プレートも添えました。彫刻内容は自由に設定できますので、品物の謂れなどを書き込んでも良いでしょう。
他の額装例も見てみよう!
⇒「スポーツグッズ」 の額装例一覧 ⇒「トランクス/グローブ」 の額装例一覧
額装例の仕様
【イチロー選手 バット】
額縁内寸法 |
280×980 |
額縁内部深さ |
60ミリ程度 |
使用フレーム |
DG-3485 Dブラウン |
既製品/特注品 |
フルオーダー製作 |
額縁の構造 |
深さのあるボックス額 |
額装方法 |
バットホルダーを設置 |
額装方法 |
裏板に通した紐で縛って固定 |
背景 |
裂地張り B-NB46/エンジ |
製作年月日 |
2017年1月 |
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立体物を額縁に入れるには
立体物も額縁に飾れます。立体額装というと非常に特殊に聞こえますが、既製の立体額も数多くの種類が販売されています。まずは既製の立体額の中から、お手持ちの品物のサイズと厚さに見合う立体額を探しましょう。
こちらから既製の立体額一覧をご覧ください。額縁のタカハシなら、立体額もバリエーション豊かに取り揃えております。気になる商品がありましたら、クリックして商品詳細ページをご覧ください。タテヨコの大きさはもちろん、ボックス内部の有効深さも確認しましょう。
既製の立体額は、だいたい25〜40ミリ程度が深さで作られています。お手持ちの品物に見合う額縁が無いなら、オーダー製作をご検討ください。タテヨコの大きさはもちろん、内部深さを指定することも可能です。こちらから寸法入力をお試しください。製作可能な額縁が価格付きで表示され、そのままお求めいただけます。
品物の固定方法について
品物の固定は、飾る品物の重量、形状に見合った方法で行ってください。
ネジ止め > 縛る > ボンド・テープ > 画鋲
といった方法がありますが、強度の高い左から優先的に選択しましょう。
品物を当社でお預かりし、完成品をお送りすることも可能です。経験豊富な専門スタッフが作業を行いますので、まずはお気軽にご相談ください。
立体額の使い方を詳しく解説!「立体額の使い方ガイド」はこちらから。