ドッグショー KING
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ドッグショーのKINGリボン、栄光の軌跡を額縁に飾りました
額装例の説明
【ドッグショー KING】
#2839(こちらは額装例のご紹介です)
世界各国で盛んに行われているドッグショー。日本でも、一般社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)および傘下のクラブが開催するものを含めて、1年間に300回以上も開催されているそうです。ドッグショーはトーナメント方式の勝ち抜き戦で、こちらの額装例でも勝ちあがりの軌跡がリボンの数に現れています。
立体額の背景にスウェード用の布張りマットを配し、リボンを固定する土台兼、一部窓抜きを施してお写真をセットしました。アイボリー調の色合いで統一された額縁に、リボンやお写真が良く映えます。
栄光のKING到達までのリボンを、記念のお写真と共に額装しました。勝ち上がりのリボン一式となると、リボンやその他の記念品のレイアウトがお客様それぞれで異なってくると思います。レイアウトが変われば額縁の大きさ等々も変わるので、なかなか既製品では対応しきれません。額縁に飾りたい品物の詳細をお伝えください。レイアウトなども含め、額縁のご提案を差し上げます。
他の額装例も見てみよう!
⇒「ゼッケン/タスキ」 の額装例一覧 ⇒「メダル/エンブレム」 の額装例一覧
額装例の仕様
【ドッグショー KING】
ボックス内寸法 |
540×1030 |
内部有効深さ |
30ミリ |
使用フレーム |
DG-3485/ホワイト |
既製品/特注品 |
フルオーダー製作 |
額縁の構造 |
深さのあるボックス額 |
額装方法 |
品物を両面テープで固定 |
背景 |
スエードベージュ/24601 |
製作年月日 |
2015年12月 |
立体物を額縁に入れるには
立体物も額縁に飾れます。立体額装というと非常に特殊に聞こえますが、既製の立体額も数多くの種類が販売されています。まずは既製の立体額の中から、お手持ちの品物のサイズと厚さに見合う立体額を探しましょう。
こちらから既製の立体額一覧をご覧ください。額縁のタカハシなら、立体額もバリエーション豊かに取り揃えております。気になる商品がありましたら、クリックして商品詳細ページをご覧ください。タテヨコの大きさはもちろん、ボックス内部の有効深さも確認しましょう。
既製の立体額は、だいたい25〜40ミリ程度が深さで作られています。お手持ちの品物に見合う額縁が無いなら、オーダー製作をご検討ください。タテヨコの大きさはもちろん、内部深さを指定することも可能です。こちらから寸法入力をお試しください。製作可能な額縁が価格付きで表示され、そのままお求めいただけます。
品物の固定方法について
品物の固定は、飾る品物の重量、形状に見合った方法で行ってください。
ネジ止め > 縛る > ボンド・テープ > 画鋲
といった方法がありますが、強度の高い左から優先的に選択しましょう。
品物を当社でお預かりし、完成品をお送りすることも可能です。経験豊富な専門スタッフが作業を行いますので、まずはお気軽にご相談ください。
立体額の使い方を詳しく解説!「立体額の使い方ガイド」はこちらから。