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パネルやキャンバスの側面まで見せる、モダンな浮かし額
縦横と深さに余裕を持った額縁で、作品を浮かべるように飾るのが「浮かし額装」。約10ミリの木ネジが付属しますので、作品の厚さに注意してお使いください。背景となるマットに作品を乗せ、マットの背面から作品をネジ止めします。
周囲に余白ができる構造なので、作品サイズが多少変わっても余白の加減が変わるだけで問題ありません。
浮かし額装の構造はシンプルです。要は作品よりも大きな立体額と、背景となるマットがあればOK。作品よりもタテヨコが60-100ミリ大きく(この場合、周囲に30-50ミリの余白ができます)、深さにも余裕のある額縁を選びましょう。下記より立体額の一覧をご覧ください。
・既製の立体額の一覧を見る
・背景となるマットを見る