この額装は、2024年に開催した「額装の魅力展」でスタッフがお気に入りの作品を額装して展示したうちの一つです。
日本で30年ぶりに開催されたジャン=ミッシェル・フォロン展のポストカードと絵本を額装しました。夢のような色合いで世界を描く一方で、やわらかさや優しいだけでは終わらない深さがある作家です。数あるポストカードの中から特にお気に入りのものを選んで、複数窓で額装してみました。
スタッフが家族と一緒に美術展へ足を運んだ時に選んだポストカード。大切な思い出です。
額縁には正方形の
「GT501/乳白」の40角サイズを選定しました。木目を活かした木の質感を楽しめるデザインで、飽きの来ないナチュラルかつシンプルな仕上がりです。乳白色は木目がうっすらと見え、真っ白ではない自然なフレームが、優しくすべての作品をまとめています。
マットは、どんな作品の色とも相性の良い、無地の
「クリーム10042」を使いました。サイズの異なるポストカードを一つの画面にバランスよく配置するのは難しいですが、試行錯誤すると独特の間が生まれました。ポイントは、あまり間隔を詰めすぎないことです。
お気に入りのアートや思い出の品を額縁に入れて飾ることで、目にするたびに当時の記憶が蘇り心がわくわくします。日々の生活に彩りと活力を与えてくれる額装を、ぜひ皆様も体験してみてください。