イタリア・セリエAの名門クラブ、ユヴェントスのユニフォームを額装した一例です。飾られているのは背番号10、パウロ・ディバラ選手のサイン入りユニフォーム。クラブの象徴である白黒のストライプが印象的です。ユヴェントスは長い歴史を持ち、数々のタイトルを獲得してきた強豪であり、ディバラ選手はその中でも高い技術と創造性でファンを魅了してきました。
額装にはユニフォームの形状に合わせた専用型紙を使用し、皺やたるみの無いピシッと美しい状態で飾っています。フレームはシルバーのアルミ製。すっきりとしたスマートな印象を持つタカハシオリジナルのユニフォーム額を採用しています。余計な装飾を省いた構造で、ユニフォームそのものの存在感が際立ちました。
同じ額縁を「[セット工賃込] ユニフォーム額 GT05」として販売しています。ご希望のお客様は
こちらのリンク先から詳細をご確認ください。なおこちらの額装例では、ユニフォームの固定にアクリル製の金具を利用していますが、
現在の額装方法だと同じ金具は使用していません。アクリル金具は透明だとはいえ、ユニフォームに重なって鑑賞の邪魔になってしまいます。現在ではこういった金具を前面には見せずに、かつユニフォームにダメージを与えないセット方法を確立しています。
ユニフォーム額装は、選手への敬意や思い出を形に残す方法としておすすめです。ご自宅の書斎や店舗のディスプレイ、ファンイベントの展示など、さまざまな場面で存在感を放ちます。額縁によってユニフォームが美しく保管され、長く楽しめる記念品となります。