銀杯とセットでいただく賞状は、褒章サイズ(367×517)がほとんどです。それに対して、こちらの賞状の大きさは大賞サイズ(312×432)。少し珍しい組み合わせです。
賞状と銀杯を並べて額縁に入れると、銀杯の下が大きく空いてしまいます。こちらは賞状が小さくなった分、銀杯下の空きが少なくなりました。空きの部分はお写真を飾っても見栄えがしますので全くの無駄にはなりませんが、このくらいの空間ならそのままでも良いかもしれません。
基本的に賞状と記念品を入れる額縁はフルオーダーでの製作となります。例えば賞状と記念品を縦並びで並べたり、自由にレイアウトできます。
こちらの額装例に類似の額縁を販売しております。こちらからご覧ください。